6月10日運用結果 不動産セクター反転

日時運用報告
【運用報告】2026年6月10日|日経-1,237円の波乱でも資産はほぼ横ばい。高配当株の底力を実感。
運用報告|2026.06.10(水)
日経-1,237円の波乱でも、
資産はほぼ横ばい。高配当株の底力を実感。
AI・半導体株を中心に売りが続く荒れた相場。任天堂はNintendo Direct後に7%超の急落を見せました。しかし私のポートフォリオは食品・不動産・通信など幅広いセクターの銘柄が支え、+4,680円とほぼ横ばいで着地しました。
資産合計
8,699,020円
前日比(合計)
+4,680円(+0.05%)
国内株 前日比
+11,125円(+0.23%)
日経平均
64,179円 -1,237円
メタ
👉 この記事を書いた人:41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。現在85銘柄・年間配当170,561円・運用金合計約869万円でサイドFIREを目指しています。

📊 今日の運用状況(6月10日)

資産合計
8,699,020円
前日比(合計)
+4,680円(+0.05%)
国内株 前日比
+11,125円(+0.23%)
投資信託 前日比
-6,527円(-0.16%)
米国株 前日比
+82円(+0.47%)
日経平均
64,179円(-1,237円 / -1.89%)
ドル円
160.4円
👉 今日のポイント:日経は-1,237円と大幅下落したものの、私のポートフォリオは+4,680円とほぼ横ばいで踏ん張りました。国内株は食品・通信などのディフェンシブ銘柄や不動産など内需系銘柄が下支えし+11,125円。一方で積立中の投資信託は-6,527円と逆風。AI・半導体株が売られる局面での分散投資の強みを実感した一日でした。

📈 保有銘柄の動き

本日はAI・半導体関連株が引き続き重い展開。一方で食品・通信などディフェンシブセクターや不動産など内需セクターが相対的に堅調でした。

▲ 上昇銘柄
アサヒグループHD(2502)
+3,723円
+3.41%
ヒューリック(3003)
+3,399円
+3.07%
キリンHD(2503)
+1,245円
+3.14%
▼ 下落銘柄
任天堂(7974)
-5,230円
-6.75%
三菱商事(8058)
-3,990円
-3.95%
INPEX(1605)
-3,270円
-3.03%

📰 今日の経済ニュース

急落
任天堂、Nintendo Direct後に7%超の急落
昨晩23時に配信された「Nintendo Direct 2026.6.9」。ゼルダの伝説 時のオカリナリメイクやキングダム ハーツ4など話題タイトルが多数発表されましたが、その多くがSwitch2専用ではなくPS5・Steamなど他プラットフォームでも展開される内容でした。

「Switch2の独自価値がそこまで高くないのでは」との見方が広がり、翌10日の東京市場で任天堂株は一時前日比7%超の急落。期待で買って、事実で売るという株式市場の動きが典型的に出た一日でした。
大幅安
日経平均-1,237円|AI・半導体に引き続き売り圧力
日経平均は64,179円と1,237円安で引けました。前週の米雇用統計が予想を大幅に上回ったことによるFRBタカ派化懸念が尾を引き、AI・半導体関連株に売りが集中。ファナック(-5.02%)・フジクラ(-6.77%)など成長株・輸出株の下げが目立ちました。

一方で食品・通信などディフェンシブセクターや、不動産など一部の内需セクターは底堅く、相場の二極化が続いています。
超重要
米5月CPI、前年比+4.2%|予想通りも3年ぶり高水準
本日21:30に発表された米5月CPI(消費者物価指数)は前年比+4.2%(予想+4.2%と一致)、前月比+0.5%。4月の+3.8%から加速し、2023年4月以来の高水準となりました。コアCPI(食品・エネルギー除く)は前年比+2.9%、前月比+0.2%でした。

予想通りの着地でサプライズはなかったものの、インフレは3ヶ月連続で加速中。賃金の伸びをインフレ率が上回る状況も続いており、FRBが利下げに踏み切れる環境にはまだほど遠い状況です。来週のFOMC(16〜17日)でどのような判断が示されるか、引き続き注目が必要です。

🐱 猫先生に聞いてみた

茶トラ
茶トラ
任天堂って新作いっぱい発表されたのに、なんで株価が下がるの?良いニュースじゃないの?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
ええ質問やな。株価いうんは「現実」やのうて「期待値との差」で動くんや。Nintendo Directの前から市場は「Switch2だけの超大作が来るんちゃうか」って期待を株価に織り込んどったわけや。
茶トラ
茶トラ
でも実際に発表されたのはPS5やSteamでも出るタイトルが多かったんだよね。
ハチワレ先生
ハチワレ先生
そこや。マルチプラットフォームが多いと「Switch2じゃなくてもええやん」ってなるやろ。Switch2の独自価値が薄れると、ハードの販売台数や業績への期待も下がる。「思ってたより良くなかった」→売り、これが今日の急落の構造や。これを「期待で買って、事実で売る」と言うんや。
茶トラ
茶トラ
じゃあ逆に、悪いニュースが出ても株価が上がることもあるってこと?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
その通りや。「最悪を織り込んだ後に悪材料が出ても想定内→むしろ買い」なんてこともある。株価は常に未来の期待を先取りして動くもんや。ニュースの良し悪しやのうて、「予想との差」を読む習慣をつけるんが大事やで。

👤 メタの見方と今後の方針

日経-1,237円でも資産+4,680円。分散の恩恵を実感した一日。
  • 日経平均は大幅安だったが、私のポートフォリオはディフェンシブ系高配当銘柄が支えてくれてほぼ横ばいで着地。85銘柄への分散投資の強みを改めて感じた。
  • サテライト枠のファナック(-5.02%)・フジクラ(-6.77%)は苦しい動きが続いている。ただしサテライト枠はAIブーム終了まで保有継続の方針。短期の動きに惑わされず冷静に見ていく。
  • 今後も日銀会合(15〜16日)など重要イベントが続く。相場の波乱を受け入れつつ、コア高配当株は売却条件(減配・不祥事・有望な投資先への変更)に該当しない限り保有維持。
👉 基本方針:どんな相場でも積立(S&P500・オルカン)は継続。コア高配当株は配当を受け取りながら保有し続けます。相場の一時的な上下に振り回されず、長期目線で淡々と積み上げていくことが私のスタイルです。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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