配当金レポート 利回りランキング
年間配当金
18万円を突破しました
18万円を突破しました
2024年9月に高配当株投資を始めてから約2年。ついに年間配当金(税引き前)が18万円を突破し、目標である年間36万円(月3万円ペース)のちょうど半分まで到達しました。今回は達成の報告と合わせて、保有銘柄の中から配当利回り上位10銘柄をランキング形式で紹介します。
年間配当金額
184,059円
年利(取得額ベース)
4.23%
日本株取得額
4,352,830円
目標36万円まで
達成率51.1%
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この記事を書いた人 41歳の会社員メタ。2024年9月から新NISAで高配当株投資を開始。以前はソニー生命の保険で資産形成をしていたが、解約した資金を高配当株投資に集約。現在85銘柄・年間配当184,059円を受け取りながらサイドFIREを目指しています。 |
① 年間配当金18万円突破のご報告
高配当株投資を始めて約2年、保有銘柄からの年間配当金(税引き前)が18万円の大台を突破しました。取得額ベースの年利は4.23%、日本株の取得額は4,352,830円まで積み上がっています。
年間配当金額(税引き前)
184,059円
旦那口座
年利(取得額ベース)
4.23%
2026年8月時点
日本株取得額
4,352,830円
積み上げ実績
目標36万円の、ちょうど半分まで来ました
実は目標としているのは、年間配当金36万円(月3万円ペース)。今回の184,059円は、その達成率にして51.1%にあたります。数字だけ見るとまだ半分と思うかもしれませんが、ゼロから積み上げてきて折り返し地点にたどり着けたのは、地道な積立の成果だと感じています。
② 月3万円までの道のり:増配率別シミュレーション
目標の36万円まで、残りは175,941円。これを「増配だけ」で埋めた場合と、「増配+配当の再投資」を組み合わせた場合とで、それぞれ何年かかるのかをシミュレーションしてみました。
前提条件:①は保有株数・追加投資を変えず、配当額が毎年一定の増配率で複利的に増えると仮定。②はそれに加えて、受け取った配当を毎年、現状と同水準の利回り(4.23%)で再投資し続けると仮定して計算しています。3〜7%という幅は、直近数年の増配ラッシュをそのまま将来に延長するのではなく、あえて保守的な水準から見た数字です。ただし保有銘柄は連続増配・配当性向控えめの会社を中心に組んでいるため、7%も決して非現実的な数字ではないと考えています。
年3%増配ペース
堅実な増配ペースでも、配当を再投資に回すだけで到達年数はおよそ半分以下に縮まります。
年5%増配ペース
増配のみでも目指す「55歳サイドFIRE」の時期に重なり、再投資を加えればさらに前倒しできる計算です。
年7%増配ペース
保有銘柄の多くは連続増配・配当性向控えめの会社で占めているため、このペースも十分に射程内。むしろ現在の銘柄選定を素直に反映した数字とも言えます。
気づいたこと:どの増配率でも、配当を再投資に回すだけで到達年数がほぼ半分近くまで縮まります。特に年3%という控えめな増配ペースでも、再投資さえ続ければ目標の55歳より早く届く計算になりました。
直近1ヶ月だけでも、これだけの増配実績
「3〜7%」という想定が絵に描いた餅にならないよう、直近1ヶ月間の実績も見てみました。保有銘柄のうち、増配は11銘柄、減配は0銘柄。年間配当変化額にして+3,165円の増加です。
4008
住友精化
+45.8%
3176
三洋貿易
+33.3%
5076
インフロニアHD
+32.0%
2914
日本たばこ産業
+12.4%
8473
SBIホールディングス
+10.5%
2502
アサヒグループHD
+9.6%
4063
信越化学
+9.4%
1605
INPEX
+3.7%
4206
アイカ工業
+2.9%
4732
ユー・エス・エス
+2.5%
1925
大和ハウス
+1.1%
ただし:これはあくまで決算発表が集中する8月前後、1ヶ月間だけを切り取った実績です。この増配ペースが年間を通じて続くとは限らないので、シミュレーションの想定値そのものを裏付けるものではありませんが、「実際にこうして増配が積み重なっている」という手応えとして紹介しました。
③ 配当利回りランキングTOP10
ここからは、保有銘柄(日本個別株)を年利(取得額ベース)の高い順に並べたランキングTOP10を紹介します。
1
1418
インターライフHD
年利10.31%(配当利回り5.01%)
保有銘柄の中で唯一、年利が二桁に到達している銘柄です。建設業セクターで、株価が安いタイミングで買えたことに加えて増配もあり、取得単価に対する利回りが大きく伸びました。
3
4008
住友精化
年利7.02%(配当利回り4.52%)
化学セクターの銘柄。配当利回り自体も4%台後半と高く、年利ランキングでも上位に入ってきました。
5
7240
NOK
年利6.40%(配当利回り4.56%)
輸送用機器セクターのメーカー。保有株数は少なめですが、利回りの高さでランキング上位に食い込みました。
7
2914
日本たばこ産業
年利6.28%(配当利回り3.81%)
高配当株の定番銘柄のひとつ。1株あたりの配当額が大きく、保有株数以上に配当額への貢献度が高い銘柄です。
8
8439
東京センチュリー
年利6.04%(配当利回り3.61%)
その他金融業セクター。リース事業を中心に手掛ける銘柄で、安定した年利を出しています。
9
3231
野村不動産ホールディングス
年利5.70%(配当利回り4.84%)
不動産業セクターの銘柄。配当利回り単体でも4%台後半と高く、上位に食い込みました。
10
2768
双日
年利5.69%(配当利回り3.15%)
商社セクターの銘柄でランキングを締めくくる一角。保有株数は少なめですが、取得単価の低さもあって年利は高水準です。
ランキングの傾向:TOP10のうち建設業セクターが3銘柄(インターライフHD・安藤・間・インフロニアHD)を占め、上位を牽引する形になりました。金融・不動産・商社系も複数ランクインしており、セクターの偏りが見えてくる結果に。
④ 猫Q&A:利回りだけで選んでいい?
茶トラ
18万円もすごいけど、ランキング見ると1位のインターライフHDが年利10%超えてるやん!これって単純にすごい銘柄ってこと?
ハチワレ先生
ここ気をつけなあかんとこやねんけど、この「年利」ってあくまで取得単価ベースの数字やねん。今の株価はいっさい関係あらへん。予想配当を取得単価で割って出しとる数字やから、①その銘柄をたまたま株価が安いタイミングで買えとった、②その後に増配があった、この2つが重なったから10%を超えとるんや。決して今から買っても同じ利回りになるわけやない、ってことは覚えといてな。
茶トラ
じゃあ、これから買う銘柄もランキング上位を狙って選んだらええん?
ハチワレ先生
このランキングは、あくまで「これまで買った銘柄が結果的にどうなったか」を振り返るもんやねん。せやから、今から新しく買う銘柄選びの基準には、単純には使えへんで。大事なんは、これから先も安定して配当を出し続けられるかどうか。過去の年利が高かったからって、これから先も同じとは限らへんからな。
⑤ まとめ
配当金18万円突破&利回りランキング この記事のまとめ
- 年間配当金(税引き前)が184,059円に到達。取得額ベースの年利は4.23%。
- 目標である年間36万円(月3万円ペース)の、ちょうど51.1%まで到達。
- 日本株取得額は4,352,830円まで積み上がった。
- 増配のみでも年5%ペースなら約14年(55歳)、再投資も加えれば約8年(49歳)で目標到達の計算。
- 年利ランキング1位はインターライフHD(10.31%)、2位は安藤・間(7.13%)、3位は住友精化(7.02%)。
- TOP10のうち建設業セクターが3銘柄を占め、上位を牽引する結果に。
- ランキングはあくまで過去の実績。これからの銘柄選びは配当の安定性を軸に考えることが大切。
地道な積み立てを続けてきた結果が、少しずつ数字として見えてきました。次の目標に向けて、引き続きコツコツ続けていきます。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。株価・利回り・配当額は記事作成時点の情報であり、変動する可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いします。
