道路の下に眠る優良株
41歳の共働き会社員・メタが、サイドFIREを目指して高配当株投資を続けるリアルな記録です。目標は資産5,000万円・配当月10万円+副業月10万円。2024年9月から投資開始。
① 銘柄基本データ
② なぜ買ったのか|嫁の一言がきっかけだった
投資を始めたばかりの頃、「身近にある会社で良いものを探したい」と思っていたメタ。妻にも「何か知ってる会社ない?」と聞いていたある日、妻がこう言いました。
その一言が気になって調べてみると、前田道路は「インフロニア・ホールディングス」という持株会社の傘下にあることが分かりました。さらに調べると、前田建設工業・前田道路・前田製作所という3社が統合した総合インフラサービス企業で、配当利回りも4%超。これは面白い、と感じて2025年7月から少しずつ買い増していきました。
大型ゼネコン(大林組・鹿島・清水建設など)ほどの知名度はないけれど、日本のインフラを地道に支え続けている実力派。「地味だけど確実」というメタ好みの銘柄です。
③ どんな会社?|「脱請負」に挑む総合インフラサービス企業
インフロニア・ホールディングスは、2021年10月に前田建設工業・前田道路・前田製作所の3社が統合して誕生した持株会社です。
社名の「INFRONEER(インフロニア)」は、Infrastructure(インフラ)・Innovative(革新)・Pioneer(先駆者)・Engineer(技術者)・Frontier(開拓者)といった言葉を組み合わせた造語。名前の通り、インフラを革新する先駆者を目指しています。
従来のゼネコンは「工事を受注して建てる」という請負が中心でした。インフロニアが目指すのは、インフラの企画・設計・建設・運営・維持管理まで一気通貫で担う「総合インフラサービス企業」。空港・道路・上下水道の運営権を取得して長期的に収益を得るビジネスモデルへの転換を進めています。
主な事業は建築・土木・舗装・機械・インフラ運営の5本柱。仙台国際空港の運営や再生可能エネルギー事業にも取り組んでおり、従来の建設会社のイメージとは一線を画しています。
④ メタがこの銘柄を選んだ理由
⑤ ハチワレ先生と茶トラ生徒の投資教室
〜ゼネコンって何をする会社?なんで高配当なの?〜
⑥ 新NISAとの相性
インフロニアは全て新NISAの成長投資枠で保有しています。配当利回り4.83%・明確な増配方針・インフラという安定需要の3点が揃っており、長期保有の高配当株として新NISAに向いています。「脱請負」による収益構造の変化で、今後さらに安定性が高まる可能性もあります。
⑦ まとめ・保有方針
インフロニア・ホールディングスは、妻の何気ない一言から出会った銘柄です。超有名ではないけれど、日本のインフラを静かに支え続ける実力派。「地味で堅実」はメタが高配当株に求める理想そのものです。
今期は前期比+28円という大幅増配も発表され、取得価額ベースの利回りはなんと5.75%に。減配・不祥事がない限りは長期保有を続け、配当金を積み上げていく方針です。
- 前田建設工業・前田道路・前田製作所が統合した総合インフラサービス企業
- 道路・橋・トンネルなど公共インフラが中心。景気に左右されにくい安定需要
- 年間配当120円・配当利回り4.83%。前期比+28円の大幅増配を実現
- 取得価額ベースの利回りは5.75%。買い増しを続けた恩恵が出ている
- 空港運営・再生可能エネルギーなど「脱請負」事業が着実に拡大中
- 出会いのきっかけは妻が見かけた「前田道路」の看板。2025年7月よりコツコツ買い増し中


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