メタさん保有株紹介 第一生命

銘柄紹介
第一生命HD(8750)プレビュー

第一生命HD(8750)は自分が契約者だから買った保険株。ストック型ビジネスと連続増配が新NISAに最適な理由をメタが解説します。

銘柄紹介|第一生命HD(8750)
自分が契約者だから買った。
第一生命HD(8750)のストック型ビジネスと連続増配
国内生命保険大手、第一生命ホールディングス。「自分が保険に入っているから」という身近な理由で買いましたが、ディフェンシブ・ストック型・連続増配と、新NISAの長期保有に向いた要素が揃っています。
現在値
1,415.5円
予想配当(今期)
48円
含み益率
+34.6%
メタの評価損益
+36,397円
この記事を書いた人
41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。第一生命HD(8750)を100株保有、長期目線でコツコツ運用を続けています。

① 基本データ

第一生命ホールディングス(8750・東証プライム)
株価 1,415.5円
セクター 保険業(ディフェンシブ)
予想配当(今期) 48円
配当回数 年2回
2026年3月期 経常利益 前期比▲14%(減益予想)

② どんな会社?

第一生命ホールディングスは、国内生命保険大手のひとつです。傘下に第一生命保険・第一フロンティア生命・ネオファースト生命などを持ち、国内の顧客は約3,400万人にのぼります。近年は海外事業にも積極的で、グループ全体で国際的な展開を進めています。

生命保険会社のビジネスモデル:契約者から毎月「保険料」を受け取り、その資金を運用しながら、万が一の際に保険金を支払うビジネスです。一度契約すると長期間にわたって保険料が入り続けるため、収益が非常に安定しているのが特徴です。この「毎月定期的に収入が入る」仕組みをストック型ビジネスと呼びます。

③ 投資家目線の強み

① ディフェンシブセクターの安定感

保険は景気が悪くても解約されにくく、株式市場が荒れても業績が安定しやすいのが強みです。景気変動の影響を受けにくいディフェンシブセクターとして、長期保有に向いています。

② ストック型ビジネスの強さ

毎月保険料が入り続ける安定収益モデルのため、売上が積み上がる構造で業績が読みやすいのが特徴です。一度契約を獲得すれば、長期間にわたって安定したキャッシュフローが見込めます。

③ 減益でも増配する株主還元姿勢

今期(2026年3月期)の経常利益は前期比14%減益の見通しですが、それでも配当は増やす方針を打ち出しています。「業績が少し落ちても株主への還元を続ける」という姿勢は、長期保有を前提とした投資家にとって心強いポイントです。

④ リスク・注意点

今期は減益予想:2026年3月期の経常利益は前期比14%減益の見通しです。保険金の支払い動向や運用環境次第で、業績の振れ幅が出る可能性があります。

金利・市場環境への感応度:保険会社は保有資産の運用を通じて利益を生み出す構造のため、金利動向や株式・債券市場の変動が業績に影響を与えることがあります。

大型株ゆえの株価の伸びにくさ:時価総額の大きい大型株であるため、株価の急成長は期待しにくく、配当を重視したじっくり型の投資スタイルが向いています。

🐱 猫先生に聞いてみた

茶トラ
減益予想なのに配当を増やすって、そんなことできるの?
ハチワレ先生
ええ質問やな。会社が「株主還元を重視する」という方針を明確に打ち出してたら、多少業績が落ちても増配を続けることがあるんや。第一生命は配当性向を引き上げる方針を示してるから、それが増配の裏付けになってるんやで。
茶トラ
ストック型ビジネスって他にどんな業種があるの?
ハチワレ先生
保険会社の他にも、通信会社のサブスク料金や、不動産会社の賃料収入なんかもストック型やな。一度契約を取れば継続的に収入が入ってくるビジネスモデルは、業績が安定しやすいから長期投資と相性がええんや。

👤 メタの見方

100株保有・取得単価1,051.53円。「知っている会社」から始めた長期保有銘柄
  • 取得単価1,051.53円に対し現在値1,415.5円、評価損益は+36,397円(+34.6%)と大きくプラス圏で推移。
  • 最初のきっかけは「自分が保険に入っているから」という身近な理由。事業内容を理解できる会社に投資するという基本に立ち返った判断だった。
  • ディフェンシブ・ストック型ビジネス・連続増配という3つの要素が揃っており、新NISAでの長期保有に適した銘柄と判断している。
  • 今期は減益予想ながら増配方針を維持しており、株主還元への姿勢が崩れていない点を評価。
👉 今後の方針:減配・不祥事・有望な投資先への乗り換えがない限りは継続保有。減益予想の決算内容と、株主還元方針の維持状況を決算ごとに確認していく。
※この記事は個人の投資ブログであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。配当・株価データは2026年4月時点のものです。
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