8月の投資を振り返って

日次運用報告
投資判断の記録
8月の投資を
振り返って
8月3日、日米協調介入でドル円が急落したその日に、いつもの積立とは別に30万円を追加投資しました。今回はその判断の中身と、実際に資産がどう動いたかを振り返ります。
追加投資額
300,000円
実行日
2026年8月3日
当日のドル円
155円台前半
この記事を書いた人
41歳の会社員メタ。2024年9月から新NISAで高配当株投資を開始。以前はソニー生命の保険で資産形成をしていたが、解約した資金を高配当株投資に集約。現在85銘柄・年間配当184,059円を受け取りながらサイドFIREを目指しています。

① 8月の投資判断

7月30日から31日にかけて、日米協調介入が実施されました。163円台後半だったドル円は、8月3日に155円台前半(155.23円)まで急落。この日、いつもの積立とは別に、S&P500などの投資信託へ30万円を追加で投入しました。

通常の積立10万円+臨時30万円
毎月の積立設定は10万円。これに加えて、円高が急激に進んだこのタイミングで、第1弾として30万円を追加投資しました。悩んでいる時間はなく、ニュースを見てすぐに実行に移しています。

② なぜその判断をしたか

円高が進むということは、同じ1円でも交換できるドルの量が増えるということ。つまり、ドル建て資産に連動する投資信託を、円換算で相対的に安く買えるタイミングだと捉えました。

一貫している考え方:これは今回が初めてではありません。過去のトランプ関税ショックや石破ショックの際にも、同じように「みんなが売る時に買う」という意識で動いてきました。今回の為替介入も、その延長線上にある判断です。

大きな下落だったからこそ、悩む前にまず一度入れる。これが自分の中でのスタイルになっています。

③ 次に動くとしたらどこか

今回の30万円は「第1弾」という位置づけで、一気に全部を投じたわけではありません。様子を見ながら、段階的に判断していく方針です。

現在の目安ライン
155円前後
ここまでで一旦様子見
次に動くライン
140円台
再突入したら追加を検討

155円くらいであれば「まあここでいいか」という感覚。もし今後140円台まで円高が進むようなことがあれば、そこで改めて追加投資を考えるつもりです。

④ 結果、数字はどうなったか

7月末(7/31)と8月末(8/31)を比べると、運用金合計はこう変化しました。

運用金合計(7/31→8/31)
9,466,364円 → 10,207,990円
+741,626円
評価損益の増加分
+341,626円
元本の増加分
+400,000円
国内株式5,357,745円 → 5,552,532円
評価額の変化 +194,787円(新規投資は0円、全て評価益)
投資信託4,091,712円 → 4,638,460円
評価額の変化 +546,748円(新規投資は40万円、評価益は146,747円)

投資信託の内訳(8月末時点)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
投資信託内90.53%
評価額 4,199,296円 評価損益 +839,295円(+24.97%)

元本の増加額は40万円(通常の積立10万円+今回追加した30万円)。この追加分は全てS&P500へのファンドに投じました。

⑤ 猫Q&A

茶トラ
茶トラ
30万円も追加するのに、悩む時間なかったん?もっと下がるかもって考えへんかったん?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
結構大きな下落やったから、悩む前に1度入れたんや。トランプ関税ショックとか石破ショックの時も同じように動いてきたから、「大きく崩れた時こそ買う」っていうのが自分の中である程度パターン化されとる。せやから今回も、迷うより先に体が動いた、って感じやったな。
茶トラ
茶トラ
じゃあなんで全額一気に入れんと、30万円で一旦止めたん?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
あれはあくまで「第1弾」やねん。155円くらいまで来たら、それはそれで一旦ええかなという感覚があってな。もっと下、140円台まで再突入するようなことがあれば、その時にまた考える。一気に全部使い切るんやなくて、様子を見ながら弾を残しとく、っていうのが今のスタンスやな。

⑥ 来月以降について

基本的には、いつも通り月10万円の積立に戻します。ただし、今回のように140円台へ再び円高が進むような場面が来れば、また同じように臨時の追加投資をするつもりです。

今回の学び:大きなニュースが出た時に、悩む時間を減らせるかどうかは、事前に自分の中で「どういう時に動くか」を決めているかどうかで変わってくると感じました。今回はその判断がスムーズにできましたが、次に140円台が来た時にまた同じように動けるか、引き続き自分の判断を記録していきます。

⑦ まとめ

円買い介入と投資判断 この記事のまとめ
  • 8月3日、日米協調介入でドル円が155円台前半まで急落したタイミングで、通常の積立10万円に加えて30万円を追加投資。
  • 円高を「ドル建て資産を円換算で安く買えるタイミング」と捉えた判断で、トランプ関税ショック・石破ショック以来一貫している「みんなが売る時に買う」スタイルの延長線上にある。
  • 今回はあくまで「第1弾」。155円前後で一旦様子見、140円台に再突入すれば追加を検討する方針。
  • 運用金合計は7月末9,466,364円→8月末10,207,990円で、1ヶ月で+741,626円増加。うち40万円が新規投資(全てS&P500ファンド)、341,626円が評価益の増加。
  • 来月は通常の積立に戻しつつ、次の大きな相場変動があれば同じように判断していく。

数字だけでなく、その裏にあった判断も含めて記録しておくことで、次に同じような場面が来た時の自分への参考にしたいと思います。

※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。為替・資産額・評価損益は記事作成時点の情報であり、変動する可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いします。
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