メタさん保有株紹介 株主優待+高配当 VTホールディングス

銘柄紹介
銘柄紹介 7593 小売業セクター
VTホールディングス(7593)
著名投資家のポートフォリオがきっかけで買った
ディフェンシブ×高配当株
日産・ホンダ軸の自動車ディーラーを中核とする総合小売企業。景気に左右されにくい点検整備事業を持ちながら、5%を超える配当利回りが魅力の銘柄です。今回はこの銘柄を保有するきっかけと、事業内容・保有データを紹介します。
株価
471円
配当利回り(現在値)
5.10%
配当支払月
6月・12月
景気影響
ディフェンシブ
この記事を書いた人
41歳の会社員メタ。2024年9月から新NISAで高配当株投資を開始。以前はソニー生命の保険で資産形成をしていたが、解約した資金を高配当株投資に集約。現在85銘柄・年間配当180,750円を受け取りながらサイドFIREを目指しています。

基本データ

銘柄名
VTホールディングス(7593)
セクター
小売業(自動車ディーラー・ディフェンシブ)
設立
1983年3月
上場
1998年9月
事業内容
自動車販売関連92%・住宅関連8%
配当支払月
6月・12月
メタの保有データ:取得単価456.5円・100株保有・評価額47,100円・評価損益+1,450円(+3.18%)・配当利回り5.10%・取得単価ベース年利5.26%

VTホールディングスってどんな会社?

VTホールディングスは、日産・ホンダ系列を軸とした自動車ディーラーを中核事業とする会社です。連結事業の9割以上を自動車販売関連が占めており、車両販売だけでなく点検整備でも高い収益性を確保しています。

自動車販売以外にも、レンタカー事業や住宅関連事業を展開しており、事業を分散させることで安定した収益基盤を築いています。近年は海外の販売会社をM&Aで取り込むなど、海外展開の強化にも積極的です。国内では日産プリンス山梨販売を買収するなど、既存拠点の強化も進めています。

「小売業」という業種分類ではありますが、生活に密着した自動車の販売・整備という性質上、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ性の高さも特徴の一つです。

株主優待もあります

保有株数100株で優待ラインに到達済み:VTホールディングスは高配当だけでなく株主優待も用意されている銘柄です。保有株数100株はちょうど優待の権利ラインを満たしています。
権利確定日
9月末
優待条件
100株以上
キーパーLABO利用割引券
20%割引
新車・中古車購入時利用優待券
30,000円分 1枚
車検時利用優待券
10,000円分 1枚
レンタカー利用割引券
5回利用券(一般料金20%OFF・その他料金10%OFF)
配布時期・有効期限
12月初旬配布・翌年12月31日まで

自動車関連の優待は日常的に使う機会があるものが多く、車検やレンタカーを利用する方にとっては実用性の高い内容です。配当と合わせて、生活に密着した形でリターンを得られる点も、この銘柄を保有し続けている理由の一つです。

買ったきっかけ

きっかけ:実はこの銘柄、日本株投資をしている方なら誰もが知っている著名な個人投資家の方のポートフォリオに入っていたのを見て気になったのがきっかけです。それで自分でも事業内容や配当利回りを調べてみて、ディフェンシブ性と5%を超える利回りに納得した上で購入しました。

誰かのポートフォリオがきっかけになること自体は自然なことだと思いますが、大切なのはそこで終わらせず、自分自身で事業内容や数字を確認して納得できるかどうかだと考えています。

投資家目線での3つの魅力

① 点検整備事業による景気変動への耐性

自動車の点検整備は、景気が良くても悪くても一定の頻度で発生する需要です。新車販売が景気に左右されやすい一方、整備事業は収益の安定装置として機能しており、これがディフェンシブ性の高さにつながっています。

② レンタカー・住宅事業による分散

自動車販売以外にレンタカー事業・住宅関連事業も展開しており、一つの事業に依存しない収益構造を持っています。住宅関連は外部環境(資材不足など)の影響を受けやすい面もありますが、全体としては分散効果が働いています。

③ 海外M&Aによる成長余地

海外販社のM&Aを積極的に進めており、国内市場の成熟を補う成長ドライバーとして期待できます。国内拠点の買収も継続しており、事業拡大への姿勢は一貫しています。

投資する前に知っておくべきリスク

住宅事業の外部要因リスク:資材不足など外部環境の影響を受け、住宅関連事業が減速する可能性があります。
新車販売の景気敏感性:点検整備は安定していても、新車販売自体は一定程度景気の影響を受けます。
M&A拡大に伴う経営リスク:M&Aによる規模拡大は成長機会である一方、統合コストや経営の複雑化といったリスクも伴います。

猫先生に聞いてみた

茶トラ
茶トラ
著名な人が持ってるから買うって、それでええの?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
きっかけとしてはそれで全然ええんやで。せやけど大事なんは、気になった後にちゃんと自分で調べて「なるほど、これなら納得や」って思えるかどうかやな。人の真似だけで終わったらあかんけど、気づくきっかけとして活用するのは全然アリやと思うで。
茶トラ
茶トラ
「小売業」なのにディフェンシブって、ちょっと不思議な感じがするんやけど?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
ええ視点やな。業種分類は「小売業」やけど、車の点検整備って景気に関係なく一定の頻度で発生するもんなんや。せやから中身を見ると、景気の波を受けにくいディフェンシブな性質を持っとるんやで。

まとめ:きっかけは人でも、判断は自分で

VTホールディングスを保有し続ける理由
  • 著名投資家のポートフォリオがきっかけとなったが、事業内容と数字を自分で確認した上で購入した銘柄。
  • 点検整備事業を軸に、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ性を持つ。
  • レンタカー・住宅事業による分散と、海外M&Aによる成長余地も魅力。
  • 配当利回り5.10%・評価損益+1,450円(+3.18%)と、現時点では堅調に推移している。
  • 保有株数100株で株主優待の権利ラインにも到達しており、配当と優待の両方を受け取れる銘柄。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
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