著名投資家のポートフォリオがきっかけで買った
ディフェンシブ×高配当株
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この記事を書いた人 41歳の会社員メタ。2024年9月から新NISAで高配当株投資を開始。以前はソニー生命の保険で資産形成をしていたが、解約した資金を高配当株投資に集約。現在85銘柄・年間配当180,750円を受け取りながらサイドFIREを目指しています。 |
基本データ
VTホールディングスってどんな会社?
VTホールディングスは、日産・ホンダ系列を軸とした自動車ディーラーを中核事業とする会社です。連結事業の9割以上を自動車販売関連が占めており、車両販売だけでなく点検整備でも高い収益性を確保しています。
自動車販売以外にも、レンタカー事業や住宅関連事業を展開しており、事業を分散させることで安定した収益基盤を築いています。近年は海外の販売会社をM&Aで取り込むなど、海外展開の強化にも積極的です。国内では日産プリンス山梨販売を買収するなど、既存拠点の強化も進めています。
「小売業」という業種分類ではありますが、生活に密着した自動車の販売・整備という性質上、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ性の高さも特徴の一つです。
株主優待もあります
自動車関連の優待は日常的に使う機会があるものが多く、車検やレンタカーを利用する方にとっては実用性の高い内容です。配当と合わせて、生活に密着した形でリターンを得られる点も、この銘柄を保有し続けている理由の一つです。
買ったきっかけ
誰かのポートフォリオがきっかけになること自体は自然なことだと思いますが、大切なのはそこで終わらせず、自分自身で事業内容や数字を確認して納得できるかどうかだと考えています。
投資家目線での3つの魅力
① 点検整備事業による景気変動への耐性
自動車の点検整備は、景気が良くても悪くても一定の頻度で発生する需要です。新車販売が景気に左右されやすい一方、整備事業は収益の安定装置として機能しており、これがディフェンシブ性の高さにつながっています。
② レンタカー・住宅事業による分散
自動車販売以外にレンタカー事業・住宅関連事業も展開しており、一つの事業に依存しない収益構造を持っています。住宅関連は外部環境(資材不足など)の影響を受けやすい面もありますが、全体としては分散効果が働いています。
③ 海外M&Aによる成長余地
海外販社のM&Aを積極的に進めており、国内市場の成熟を補う成長ドライバーとして期待できます。国内拠点の買収も継続しており、事業拡大への姿勢は一貫しています。
投資する前に知っておくべきリスク
猫先生に聞いてみた
まとめ:きっかけは人でも、判断は自分で
- 著名投資家のポートフォリオがきっかけとなったが、事業内容と数字を自分で確認した上で購入した銘柄。
- 点検整備事業を軸に、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ性を持つ。
- レンタカー・住宅事業による分散と、海外M&Aによる成長余地も魅力。
- 配当利回り5.10%・評価損益+1,450円(+3.18%)と、現時点では堅調に推移している。
- 保有株数100株で株主優待の権利ラインにも到達しており、配当と優待の両方を受け取れる銘柄。

