メタさん保有株紹介 身近にある25年連続増配 サンドラッグ

銘柄紹介
サンドラッグ(9989)プレビュー

サンドラッグ(9989)はドラッグストアチェーンを展開するディフェンシブ銘柄。25期連続増配の実績と、含み損でも売らない理由をメタが解説します。

銘柄紹介|サンドラッグ(9989)
含み損でも売らない
25期連続増配の守りの高配当株 サンドラッグ(9989)を深掘り
近所でやたら新規オープンしているのを見て興味を持ったことがきっかけ。調べると連続増配・右肩上がりの業績・ディフェンシブな小売という三拍子が揃っていました。
現在値
3,771円
配当利回り
3.50%
取得額ベース年利
3.32%
連続増配
25期連続
この記事を書いた人
41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。サンドラッグ(9989)を24株保有、長期目線でコツコツ運用を続けています。

① 基本データ

サンドラッグ(9989・東証プライム)
株価 3,771円
セクター 小売業(ディフェンシブ)
年間配当 132円(年2回・6月/12月)
配当利回り 3.50%
取得額ベース年利 3.32%
連続増配年数 25期連続

② どんな会社?

投資を始めてから、街を歩く視点が変わりました。「あの店、また増えてるな」というふとした気づきが、銘柄を探すヒントになることがあります。サンドラッグもそのひとつで、気がつけば近所に新店舗が続々とオープンしていました。「なんでこんなに出店できてるんやろ」と思って決算資料を調べてみると、業績は右肩上がり。そして驚いたのが連続増配の実績でした。

サンドラッグは、ドラッグストアチェーン「サンドラッグ」「ドラッグトレジャー」などを全国展開する企業です。医薬品・化粧品・食品・日用品を扱い、生活必需品が中心のため景気の波を受けにくいディフェンシブ銘柄として知られています。

街の観察が投資のヒントに:難しい分析より、日々の生活の中に銘柄のヒントが落ちていることがあります。「自分が日常で気づいたことを投資に活かす」という視点も、銘柄選びの一つの方法です。

③ 投資家目線の強み

① 景気に左右されない商売

薬・食品・日用品は景気が悪くても買い続けるもの。不況でも需要が落ちにくいディフェンシブ銘柄として、長期保有の安心材料になっています。

② 25期連続増配・配当35倍の実績

増配が始まった2002年3月期の配当は1株あたり約3.7円。それが2026年3月期には132円と、25年間で約35倍にまで増えています。増配を続けられるということは、それだけ業績が安定して成長し続けている証拠です。

③ 出店攻勢が続いている

近所への新規オープンが投資のきっかけでしたが、実際に全国で店舗数を増やし続けており、まだ成長余地があります。

④ リスク・注意点

含み損について:取得後に株価が下落し、現時点で-4,782円の含み損があります。ただし売る気はまったくありません。毎年3,168円の配当が入り続ける限り、長期で見れば取得コストは回収できると考えています。
ドラッグストア業界の競争激化:他社との出店競争や価格競争が激化した場合、利益率の低下につながる可能性があります。

出店拡大に伴うコスト増:新規出店を続けているため、一時的に人件費や設備投資コストが利益を圧迫する可能性があります。

🐱 猫先生に聞いてみた

茶トラ
そもそも「小売業」って何?製造業とどう違うの?
ハチワレ先生
簡単に言うと、メーカーが作ったものを仕入れて、消費者に直接売る仕事や。スーパー・コンビニ・ドラッグストアとかがそれやな。モノを「作る」んやなくて「売る」のが小売業の役割や。
茶トラ
じゃあなんでサンドラッグみたいな小売業が「ディフェンシブ」って言われるの?
ハチワレ先生
景気が悪くなっても、薬・食品・日用品は買い続けるやろ?高級レストランは我慢できても、風邪薬やシャンプーは節約できへん。そういう「生活に欠かせないものを売る業態」は不況でも売上が落ちにくいんや。それがディフェンシブと言われる理由やで。

👤 メタの見方

24株保有・取得単価3,970円。含み損でも売らない理由
  • 取得単価3,970円に対し現在値3,771円と含み損(-4,782円)だが、株価の上下より配当の安定を重視している。
  • 25期連続増配・配当35倍という実績が業績の安定性を証明している。
  • 薬・食品・日用品というディフェンシブ性の高い商材を扱っており、不況耐性がある。
  • 近所への出店攻勢が続いており、まだ成長余地があると判断している。
👉 今後の方針:売り時の条件は「減配」「含み益4倍以上」「有望な乗り換え先への変更」の3つのみ。いずれにも該当しないため、含み損があっても基本方針通り保有継続。25年間増配を続けてきた企業が、これからも配当を払い続けてくれると信じて淡々と保有する。
※本記事は個人の投資記録をもとにした情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。
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