運用報告|2026.06.12(金)
日経+1,802円。
スペースX上場日、相場は大幅反発。
スペースX上場日、相場は大幅反発。
米国株急騰の流れを受けて日経は+1,802円の大幅反発。国内株も+50,450円と大きくプラスで着地しました。一方でアサヒグループHDはサイバー攻撃の影響による大幅下方修正を受けて下落しました。
資産合計
8,717,210円
前日比
+106,638円(+1.23%)
国内株 前日比
+50,450円
日経平均
66,020円 +1,802円
👉 この記事を書いた人:41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。現在84銘柄・年間配当170,561円・運用金合計約871万円でサイドFIREを目指しています。
📊 今日の運用状況(6月12日)
資産合計
8,717,210円
前日比(合計)
+106,638円(+1.23%)
国内株 前日比
+50,450円(+1.05%)
投資信託 前日比
+56,065円(+1.47%)
米国株 前日比
+118円(+0.67%)
日経平均
66,020円(+1,802円 / +2.81%)
ドル円
160.17円
👉 今日のポイント:米国株急騰の流れを受けて日経は+1,802円の大幅反発。国内株は+50,450円・投資信託も+56,065円と全面高となり、資産合計は+106,638円で着地しました。昨日の-88,388円を一気に取り返した格好です。スペースX上場日という特別な1日でしたが、私のポートフォリオは高配当株中心に幅広く上昇し、反発を享受できました。
📈 保有銘柄の動き
本日は米国株急騰の流れを引き継ぎ、幅広いセクターで買いが入りました。金融・商社・化学株が特に強い動きを見せました。
▲ 上昇銘柄
豊田通商(8015)
+2,460円
+3.43%
+3.43%
東ソー(4042)
+2,711円
+3.37%
+3.37%
三井住友フィナンシャルグループ(8316)
+5,075円
+3.27%
+3.27%
▼ 下落銘柄
アサヒグループHD(2502)
-3,540円
-3.13%
-3.13%
ソニーグループ(6758)
-462円
-2.28%
-2.28%
日本たばこ産業(2914)
-2,176円
-2.03%
-2.03%
📰 今日の経済ニュース
大幅反発
日経+1,802円|米国株急騰の波が日本市場を席巻
前日の米国市場でダウ+929ドル・ナスダック+2.54%・SOX+7.91%と急騰した流れを受け、本日の日経平均は+1,802円(+2.81%)の大幅反発。終値66,020円と節目の66,000円台を回復しました。
米国株急騰の背景にはトランプ大統領のイランへの攻撃が短期終了したことによる地政学リスクの後退と、コアPPIが予想を下回りインフレ懸念がやや後退したことが挙げられます。半導体関連株を中心に幅広いセクターで買いが入り、金融・商社株も強い動きとなりました。
米国株急騰の背景にはトランプ大統領のイランへの攻撃が短期終了したことによる地政学リスクの後退と、コアPPIが予想を下回りインフレ懸念がやや後退したことが挙げられます。半導体関連株を中心に幅広いセクターで買いが入り、金融・商社株も強い動きとなりました。
超注目
スペースX、ナスダック上場|史上最大規模のIPO
イーロン・マスク氏率いるスペースXが本日ナスダック市場に上場しました。公開価格1株135ドル・想定時価総額約271兆円と史上最大規模のIPOとなりました。
宇宙ロケット事業だけでなく、衛星インターネット「スターリンク」を中心に売上高1.8兆円超の実績も持つ注目企業です。一方で2025年は大型投資が先行し赤字決算となっており、上場後の値動きには引き続き注目が必要です。
宇宙ロケット事業だけでなく、衛星インターネット「スターリンク」を中心に売上高1.8兆円超の実績も持つ注目企業です。一方で2025年は大型投資が先行し赤字決算となっており、上場後の値動きには引き続き注目が必要です。
要注目
アサヒGHD、サイバー攻撃の影響で純利益37.5%減に大幅下方修正
アサヒグループホールディングス(2502)が6月11日引け後に業績の大幅下方修正を発表。2025年12月期の純利益を従来予想の1,675億円から1,200億円(前期比37.5%減)へ引き下げ、本日の株価は-3.13%と大きく売られました。
サイバー攻撃の経緯:2025年9月、アサヒGHDの国内システムがランサムウェア(身代金要求型ウイルス)攻撃を受け、酒類・飲料・食品の出荷が約4ヶ月にわたり停滞。売上収益は従来予想を600億円下回る2兆8,900億円、システム障害対応費用や原材料費の高騰も重なり、利益を大きく圧迫しました。
同社はビール市場で国内シェア約4割を占める大企業でも、サイバー攻撃による業績へのダメージはこれほど大きくなります。個人投資家にとっても、企業のサイバーセキュリティリスクは無視できない時代になっていることを改めて示す出来事でした。
サイバー攻撃の経緯:2025年9月、アサヒGHDの国内システムがランサムウェア(身代金要求型ウイルス)攻撃を受け、酒類・飲料・食品の出荷が約4ヶ月にわたり停滞。売上収益は従来予想を600億円下回る2兆8,900億円、システム障害対応費用や原材料費の高騰も重なり、利益を大きく圧迫しました。
同社はビール市場で国内シェア約4割を占める大企業でも、サイバー攻撃による業績へのダメージはこれほど大きくなります。個人投資家にとっても、企業のサイバーセキュリティリスクは無視できない時代になっていることを改めて示す出来事でした。
🐱 猫先生に聞いてみた
茶トラ
アサヒって大企業なのに、サイバー攻撃でそんなに業績が悪化するの?ウイルスソフトとかあるんじゃないの?
ハチワレ先生
現代のランサムウェア攻撃はウイルス対策ソフトでは防ぎきれへんレベルに高度化しとるんや。今回も侵入から攻撃発動まで約10日間の潜伏期間があって、その間に検知できんかった。大企業でも完璧には防げへんのが現実や。
茶トラ
出荷が4ヶ月も止まったってどういうこと?
ハチワレ先生
ランサムウェアはシステム全体を暗号化して使えへんようにするんや。受注・在庫・物流の管理システムが全部止まったら、ビールや飲料をどこにどれだけ送るかもわからへん状態になる。スーパードライが棚から消えた時期があったのも、その影響や。
茶トラ
投資家としてはこういうリスクをどう考えればいいの?
ハチワレ先生
サイバー攻撃リスクは予測しにくいから、やっぱり分散投資が大事やな。1銘柄に集中投資しとったら今回みたいなことで大打撃を受ける。アサヒGHDは財務的には優良企業やし、今後の回復も期待できる。ただ「どんな優良企業でもこういうリスクはある」と理解した上で、分散投資で備えるのが高配当株投資の基本やで。
👤 メタの見方と今後の方針
日経大幅反発で国内株+50,450円。スペースX上場日に相場は活況。
- 日経+1,802円の大幅反発で国内株は+50,450円と大きくプラス。米国株急騰・地政学リスク後退・インフレ懸念緩和が重なった強い1日だった。
- アサヒGHDはサイバー攻撃の影響で大幅下方修正を発表し-3.13%と売られた。保有銘柄なのでダメージはあったが、分散投資のおかげでポートフォリオ全体への影響は限定的だった。
- スペースX上場というビッグイベントの日に、相場が大きく動いた。ただし私自身はスペースX株を購入せず、引き続きコア高配当株への集中投資を継続する。
👉 基本方針:相場が上がっても下がっても、コア高配当株を売却条件(減配・不祥事・有望な投資先への変更)に該当しない限り保有継続。配当を積み上げながら淡々と続けていきます。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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