銘柄紹介|6432 機械セクター
竹内製作所(6432)
地味やけど、世界で稼ぐ
15期連続増配の建機メーカー
地味やけど、世界で稼ぐ
15期連続増配の建機メーカー
ミニショベル・クローラーローダーで世界トップクラスのシェアを持つ小型建機メーカー。海外売上比率95%超・15期連続増配継続・ROE13%超。国内では知名度が低いが、欧米では圧倒的なブランド力を持つ隠れ優良株。
株価
7,380円
配当利回り
2.98%
海外売上比率
95%超
ROE
13.86%
👉 この記事を書いた人:41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。現在84銘柄・年間配当170,561円・資産8,717,210円でサイドFIREを目指しています。
📊 基本データ
銘柄名
竹内製作所(6432)
セクター
機械(景気敏感)
株価
7,380円
予想配当
220円(前期比+10円・増配)
配当利回り
2.98%
配当支払月
5月・11月
配当性向
36.2%
ROE
13.86%
ROA
11.5%
海外売上比率
95%超
👉 メタの保有データ:取得単価5,591円・7株保有・評価損益+12,520円・取得額ベース利回り3.93%
🏗️ 竹内製作所ってどんな会社?
竹内製作所は1963年創業、長野県に本社を置く小型建設機械メーカーです。主力製品はミニショベル・クローラーローダー・油圧ショベルなど。
特筆すべきは世界初のミニショベル・クローラーローダーを開発した会社であること。EUではミニショベルのシェア2位を誇り、欧米市場で高いブランド力を持っています。
売上の95%以上が海外(主に欧米)というグローバル企業で、国内では知名度が低いにもかかわらず、世界では確固たる地位を築いています。
💪 投資家目線での3つの強み
① 世界トップクラスのシェアを持つニッチトップ企業
ミニショベルはEUでシェア2位。小型建機という特定分野で世界的な競争優位を確立。「知る人ぞ知る」のニッチトップ型のビジネスモデルは参入障壁が高く、収益の安定性に繋がっています。
② 15期連続増配継続・配当性向に余裕あり
今期配当は前期比+10円の220円に増配。15期連続増配を継続中で株主還元への姿勢が非常に強い企業です。配当性向は36.2%と余裕があり、業績が多少悪化しても配当を維持・増配できる体力があります。長期保有で取得額ベースの利回りが育っていく銘柄です。
③ 財務の健全性が高い(ROE・ROA共に優秀)
ROE13.86%・ROA11.5%と収益性は高水準。日本の製造業の平均ROEが8〜10%程度と言われる中で、竹内製作所は継続的に高い資本効率を維持しています。
⚠️ 投資する前に知っておくべきリスク
為替リスク:売上の95%が海外のため、円高になると業績・配当に影響が出ます。ドル・ポンド・ユーロの動向に注意が必要です。
景気敏感株:建設機械は景気の影響を受けやすいセクター。景気後退期には受注が落ち込みやすく、株価も下落しやすい傾向があります。
関税リスク:欧米への輸出が中心のため、関税政策の変化が業績に影響する可能性があります。
🐱 猫先生に聞いてみた
茶トラ
竹内製作所って聞いたことないけど、大丈夫な会社なの?
ハチワレ先生
国内での知名度は低いけど、欧米の建設現場では超有名な会社や。世界で初めてミニショベルを作った会社で、EUではシェア2位。売上の95%が海外っていう、れっきとしたグローバル企業やで。
茶トラ
同じ建機のコマツと比べてどう違うの?
ハチワレ先生
コマツは大型建機・鉱山機械まで手がける総合メーカー、竹内は小型建機に特化したニッチトップ企業や。株価の動き方は似てる部分もあるけど、竹内の方が規模が小さい分、好況時の伸びが大きくなりやすい。配当性向36%・ROE14%近くと財務力も優秀で、コマツと組み合わせて持つことで建機セクターの恩恵を分散して取れるんやで。
👤 メタが竹内製作所を買った理由
「地味やけど世界で稼ぐ」がこの銘柄の本質
- 国内では無名でも欧米では圧倒的ブランド力。ニッチトップ型のビジネスは参入障壁が高く長期保有に向いている。
- 連続増配継続・配当性向36%と余裕あり。取得額ベース利回りが3.93%まで育っており、長期保有の恩恵を実感中。
- 景気敏感セクターのため全体の一部として保有。ディフェンシブ銘柄とのバランスを意識しながら持ち続けている。
👉 基本方針:売却条件(減配・不祥事・有望な投資先への変更)に該当しない限り保有継続。配当を積み上げながら長期で持ち続けます。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。


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