運用報告|2026.06.05(金)
米雇用統計+17.2万人の衝撃。
日経-882円も国内株は底堅く。
日経-882円も国内株は底堅く。
今週の答え合わせとなった米雇用統計。予想9万人を大幅に上回る+17.2万人の結果に市場は動揺。日経は続落しましたが、私の国内株は金融・エネルギー銘柄が支え+14,860円で着地しました。
運用金合計
8,753,248円
国内株 前日比
+14,860円
投資信託 前日比
+16,942円
日経平均
66,588円 -882円
👉 この記事を書いた人:41歳の会社員メタ。2024年9月から高配当株投資を開始。現在85銘柄・年間配当170,561円・運用金合計約872万円でサイドFIREを目指しています。
📊 今日の運用状況(6月5日)
運用金合計
8,753,248円
評価損益
+1,679,096円(+23.73%)
国内株 前日比
+14,860円(+0.31%)
投資信託 前日比
+16,942円(+0.43%)
米国株 前日比
+50円(+0.28%)
日経平均
66,588円(-882円 / -1.31%)
ドル円
160.12円
👉 今日のポイント:日経は-882円と続落しましたが、私の国内株は三菱UFJ・三井住友FGなどの金融銘柄が牽引し+14,860円のプラス。日経と私のポートフォリオが逆行する展開が続いています。
📈 保有銘柄の動き
▲ 上昇銘柄
三菱UFJフィナンシャルG(8306)
+2,550円
+1.57%
+1.57%
三井住友フィナンシャルG(8316)
+2,525円
+1.64%
+1.64%
インフロニアHD(5076)
+2,423円
+2.64%
+2.64%
▼ 下落銘柄(上位3)
ヤマハ発動機(7272)
-3,150円
-2.50%
-2.50%
東ソー(4042)
-2,653円
-3.19%
-3.19%
積水ハウス(1928)
-2,548円
-2.76%
-2.76%
📰 今日の経済ニュース
最重要
米5月雇用統計+17.2万人|予想の約2倍の衝撃
本日21時30分に発表された米5月雇用統計は、非農業部門雇用者数が+17.2万人と市場予想(約9万人)を大幅に上回る結果となりました。
雇用が強いということは米国経済が底堅いことを示しますが、同時にFRBが利下げしにくくなるという見方も広がっています。高金利が長期化するとの懸念から、発表後の市場は方向感を模索する展開が続いています。
ドル円は160円台で推移。今後の市場への影響を来週も注視します。
雇用が強いということは米国経済が底堅いことを示しますが、同時にFRBが利下げしにくくなるという見方も広がっています。高金利が長期化するとの懸念から、発表後の市場は方向感を模索する展開が続いています。
ドル円は160円台で推移。今後の市場への影響を来週も注視します。
続落
日経-882円|今週3日連続の下落
日経平均は66,588円と-882円の下落。火曜(-931円)・木曜(-931円)に続き、今週は下落の日が目立ちました。
今週の日経平均の値動きを振り返ると、月+604→火-931→水+1,667→木-931→金-882と、激しい上げ下げの1週間でした。
一方、バリュー株・高配当株は底堅い展開が続いており、私の国内株は今週トータルでプラスを維持しています。
今週の日経平均の値動きを振り返ると、月+604→火-931→水+1,667→木-931→金-882と、激しい上げ下げの1週間でした。
一方、バリュー株・高配当株は底堅い展開が続いており、私の国内株は今週トータルでプラスを維持しています。
エネルギー
ENEOSタンカーがホルムズ海峡を通過し日本に到着
緊張が続くホルムズ海峡ですが、ENEOSのタンカーが原油を積んで無事に通過し、日本に到着したことが報じられました。ホルムズ通過は2隻目とのことです。
ホルムズ海峡は日本が輸入する原油の約8割が通過する重要ルート。米イランの軍事的緊張が続く中、タンカーが通過できているという事実はエネルギー供給の安定という観点でひとまず安心材料と言えます。
ただし情勢は依然として不安定であり、引き続き動向を注視する必要があります。保有銘柄のINPEXなどエネルギー関連銘柄への影響も今後注目です。
ホルムズ海峡は日本が輸入する原油の約8割が通過する重要ルート。米イランの軍事的緊張が続く中、タンカーが通過できているという事実はエネルギー供給の安定という観点でひとまず安心材料と言えます。
ただし情勢は依然として不安定であり、引き続き動向を注視する必要があります。保有銘柄のINPEXなどエネルギー関連銘柄への影響も今後注目です。
米国株速報
SOX(半導体指数)急落|ブロードコム決算が引き金に
6月5日の米国市場では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅下落となりました。引き金となったのは半導体大手ブロードコム(AVGO)の決算です。
純利益は前年同期比+88%と好業績だったものの、AIチップ向けの業績ガイダンスが市場予想に届かず、「期待外れ」と受け取られた結果、ブロードコム株は-12.5%超の急落。半導体セクター全体に売りが波及しました。
「好決算でも売られる」—それが今の高値圏にある半導体相場の難しさです。来週の日本の半導体関連銘柄(アドバンテスト・東京エレクトロンなど)への影響が注目されます。
純利益は前年同期比+88%と好業績だったものの、AIチップ向けの業績ガイダンスが市場予想に届かず、「期待外れ」と受け取られた結果、ブロードコム株は-12.5%超の急落。半導体セクター全体に売りが波及しました。
「好決算でも売られる」—それが今の高値圏にある半導体相場の難しさです。来週の日本の半導体関連銘柄(アドバンテスト・東京エレクトロンなど)への影響が注目されます。
注目
雇用統計強すぎ+金利高止まりで「利上げ」観測も浮上
本日発表の米5月雇用統計(+17.2万人)が予想を大幅に上回ったことで、市場では「FRBが利下げどころか利上げに踏み切る可能性」を意識する声も出始めています。
米国債利回りは上昇し、株式市場にとって逆風の状況が続いています。特に高PER・高成長が期待されるAI・半導体株は金利上昇局面で売られやすく、SOX急落もこの流れを加速させた形です。
一方、金利上昇はメガバンクや保険株には追い風。私のポートフォリオが日経と逆行してプラスを維持できたのも、金融銘柄の比率が高いことが一因と考えています。今後のFRBの発言・動向には引き続き注目です。
米国債利回りは上昇し、株式市場にとって逆風の状況が続いています。特に高PER・高成長が期待されるAI・半導体株は金利上昇局面で売られやすく、SOX急落もこの流れを加速させた形です。
一方、金利上昇はメガバンクや保険株には追い風。私のポートフォリオが日経と逆行してプラスを維持できたのも、金融銘柄の比率が高いことが一因と考えています。今後のFRBの発言・動向には引き続き注目です。
🐱 猫先生に聞いてみた
茶トラ
雇用統計が予想より良かったのに、なんで株が下がるの?景気がいいなら上がるんじゃないの?
ハチワレ先生
それが株式市場の面白いとこやな。雇用が強すぎると「FRBが利下げしにくくなる」と市場が判断するんや。金利が高いままやと企業の借入コストが上がるし、株より債券の方が魅力的になるから株が売られやすくなる。「良いニュース=株高」とは限らへんのが難しいとこやで。
茶トラ
じゃあ高配当株はどうなるの?
ハチワレ先生
金利上昇局面は高配当株にとって逆風になりやすいって言われてるな。金利が上がると「銀行に預けても利息が増える」から、高配当株の魅力が相対的に薄れやすいわけや。ただ今日みたいにメガバンクや保険株は金利上昇で収益改善が期待されるから上がりやすい。一口に高配当株といっても銘柄によって影響は全然違うんやな。
👤 メタの見方と今後の方針
今週の振り返りと来週の注目点
- 今週の日経は月+604→火-931→水+1,667→木-931→金-882と激しい展開。ただし私の国内株は週トータルでプラスを維持。
- 米雇用統計+17.2万人で利下げ観測が後退。来週のFRB関連の発言・動向に注目が集まる。
- ブロードコム決算を受けたSOX急落が来週の日本の半導体関連株に波及するか要注目。アドバンテスト・東京エレクトロンの動きに注視。
- 金融・エネルギー銘柄が金利上昇局面で底堅く推移。85銘柄への分散が機能している週でもあった。
👉 基本方針:どんな相場でも85銘柄の高配当株は保有継続。今週のような波乱相場こそ、高配当放置戦略の強みが出ます。配当を受け取りながら、来週も淡々と積み上げていきます。
※本記事は個人の投資記録・学習目的で作成したものです。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。


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