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【今週の経済ニュース5/11〜5/15】ベッセント長官訪日・米中首脳会談・決算ラッシュ|今週の日本株はどうなる?
今週の経済ニュース | 2026.05.11(月)〜05.15(金)
ベッセント長官訪日・米中首脳会談
決算ラッシュに米CPIまで
今週は材料マシマシの一週間
先週の連休明け爆騰から一段落した日本株。今週は米財務長官の訪日・米中首脳会談・主要企業の決算発表・米CPIと、相場を動かす材料が目白押しです。それぞれの意味と投資家として注目すべきポイントを整理します。
先週末 日経終値
62,713円
米4月雇用統計
+11.5万人
ベッセント訪日
5/11〜13
米中首脳会談
5/14〜15
👉 このブログについて
41歳の共働き会社員・メタが、サイドFIREを目指して高配当株投資を続けるリアルな記録です。目標は資産5,000万円・配当月10万円+副業月10万円。2024年9月から投資開始。

📊 先週の振り返り|米4月雇用統計の結果

🇺🇸 米雇用統計
4月雇用統計:+11.5万人増。予想を大幅上回る強い結果
先週金曜日(5/8)に発表された4月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+11.5万人増と、市場予想の+6.5万人を大幅に上回る強い結果となりました。失業率は4.3%と横ばいで推移。

米国の雇用市場の底堅さが改めて確認されたことで、先週末のナスダックは+1.71%・SOX(半導体指数)は+5.51%と大幅高となりました。ただし、この強い雇用統計を受けてFRBの利下げ期待はさらに後退する可能性があります。
非農業部門雇用者数(4月)
+11.5万人(予想+6.5万人)
失業率
4.3%(横ばい)
ナスダック(先週末)
+1.71%
SOX半導体指数(先週末)
+5.51%

🇺🇸 今週最大の注目①|ベッセント米財務長官訪日(5/11〜13)

💱 為替・外交
ベッセント財務長官が高市首相・日銀総裁と会談。円安・関税が議題
米国のベッセント財務長官が5月11日から3日間の日程で訪日します。高市早苗首相・片山さつき財務相・植田和男日銀総裁とそれぞれ会談する方針です。

主な議題として注目されているのは円安対策日銀の追加利上げへの姿勢、そして関税・通商問題。GW中に160円台まで進んだ円安への対応策が議論されるとみられています。

ベッセント長官は5月14〜15日に北京で開かれる米中首脳会談に参加するため、訪中前に日本に立ち寄る形となります。
👉 投資家として注目すべきポイント:会談の結果次第で円高方向に動く可能性があります。円高は輸出企業の株価には逆風ですが、輸入コスト低下により内需系の企業にはプラスに働く場合も。為替の動向は高配当株ポートフォリオにも影響するため、注視が必要です。

🐱 ハチワレ先生と茶トラ生徒の投資教室

〜財務長官って何をする人?なんで来日すると円高になるの?〜

茶トラ生徒
茶トラ生徒
財務長官ってどういう人?なんで来日すると為替が動くの?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
財務長官はアメリカの財布を管理する役職や。税金・予算・通貨政策を担当しとる。為替に直接介入する権限も持っとるから、「円安をどう思うか」という発言一つで市場が大きく動くんや。
茶トラ生徒
茶トラ生徒
じゃあ今回の訪日で円高になるってこと?
ハチワレ先生
ハチワレ先生
必ずしもそうとは言えへん。ただ今回の議題が「円安対策」やから、円高方向に動きやすい地合いではある。会談後の声明や発言内容が鍵になるで。断言はできへんから、まず様子を見ることが大切やな。

🌏 今週最大の注目②|米中首脳会談(5/14〜15・北京)

🌏 国際情勢
トランプ大統領と習近平主席が北京で会談。関税問題の行方に注目
5月14〜15日、トランプ米大統領が中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行う予定です。米中の貿易関係・関税問題・台湾問題などが議題になるとみられています。

特に投資家として注目なのは関税問題の行方。米中間の高関税が緩和される方向になれば、半導体・電子部品など関連企業の株価にプラス材料となります。逆に対立が深まれば、市場にリスクオフの動きが出る可能性もあります。

📅 今週のスケジュール

今週の主な経済イベント
5/11(月)
ベッセント長官訪日開始(〜13日)。決算=第一三共、日本郵船、ソフトバンク。中国4月消費者物価指数(CPI)発表。
5/12(火)
日銀金融政策決定会合「主な意見」(4月27〜28日分)公表。決算=古河電工、パナソニックHD、三菱重工、KDDI。米4月CPI発表・日米10年国債入札。
5/13(水)
決算=日本製鉄、日産自動車、三井住友FG、ソフトバンクグループ。ベッセント長官訪日最終日。
5/14(木)
米中首脳会談開始(〜15日)。決算=フジクラ、本田技研。米4月小売売上高発表。
5/15(金)
決算=キオクシア、三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほFG。米中首脳会談最終日。
👉 特に注目の決算:ソフトバンク・KDDI・三井住友FG・三菱UFJフィナンシャルグループ・みずほFG・本田技研はメタ保有中の銘柄です。

👉 メタの見方と今週の方針

先週の先取り爆騰を経て:日経は連休明けに+5.60%と大きく上昇しましたが、今の高配当株ポートフォリオには年初来安値圏の銘柄も多数あります。今週のベッセント訪日・米中首脳会談の結果次第で相場が動く可能性がありますが、短期的な値動きに振り回されず、割安な高配当株への買い増しのタイミングを慎重に見極めていきます。
👉 今週のまとめ
  • 先週の米4月雇用統計:+11.5万人と予想を大幅上回り。米国経済の底堅さを確認
  • ベッセント米財務長官が5/11〜13に訪日。円安対策・関税・日銀利上げが議題に
  • 5/14〜15は米中首脳会談。関税問題の行方次第で相場が大きく動く可能性あり
  • 5/12には米4月CPI発表。インフレ動向がFRBの利下げ観測に影響する
  • 今週は主要企業の決算ラッシュ。KDDI・三菱UFJ・みずほ・キオクシアなど注目
  • メタのスタンス:短期の値動きに惑わされず、高配当株の買い増しタイミングを慎重に判断
※本記事は個人の投資記録をもとにした情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。相場の見立てはメタ個人の見解であり、実際の値動きを保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

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